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日本の法人様が年末にカレンダーを制作される事が習慣となって以降、既製品壁掛けカレンダーの名入れ印刷は「黒1色」であることが長年のスタンダードでした。
特色(黒以外の指定色)や多色(2色以上)の対応は出来ても、少部数では製造コストが嵩み、フルカラーで自社の名入れを印刷するには、「製作部数が多いこと」が前提条件として必要。これが壁掛けカレンダー制作においては常識と言えました。
「少部数でも、フルカラーの会社ロゴを低コストで再現したい」
「少部数でも、自社のキャラクターを正式なカラーで掲載したい」
「少部数でも、自社のWEBサイトのイメージを壁掛けカレンダーでも再現したい」
ようやく、広告主(カレンダーを製作される法人様)のこれらのご要望にお応えできるようになります。
カレンダー製作される法人様にも、それを受け取られるお客様(カレンダーの利用者様)にも、そして、社会にも嬉しい「フルカラーヘッダー名入印刷」。是非ご採用をご検討ください。
※1 一部商品に限ります
※2 従来のフッター名入1色印刷にて、46/4切サイズ13枚のカレンダーを1万部名入れ印刷をした場合、平均の廃棄物量が約37.5kg。新提案のフルカラーヘッダー名入印刷にて、同サイズ仕様・同数のカレンダーを印刷した場合の平均の廃棄物量が約20kg。あくまで平均値であり、条件により前後いたします。
フルカラーヘッダー名入れの場合、従来の壁掛けカレンダー名入れ(フッター)では
再現が難しい表現が実現でき、広告主様に多くのメリットをもたらします。
広告主様の企業ロゴ、店舗ロゴ、商品ロゴ、取得認証マークなどを忠実に再現できます。
本来のフルカラーを再現することにより、視認性・アピール度が向上します。
企業・商品・サービスイメージをビジュアルで表現できます。
また企業・商品・サービスイメージの象徴であるキャラクターもフルカラーで再現ができ、
他制作物とのギャップを無くします。
全国拠点や店舗数が多い広告主様に、「フルカラーヘッダー名入れ印刷」は特にお薦めです。
従来は名入れスペースに全て載せていた情報を、拠点・店舗ごとに差替えることで、
「本来伝えたい情報のみを伝えたい方にお届けする」ことが出来ます。
企業・店舗・商品などの各種ブランディングに取り組まれている広告主様にも
「フルカラーヘッダー名入れ印刷」はお薦めです。
ロゴ・コピー・タグライン・コーポレートカラーなど、ブランド表現の「一貫性」を守ります。
クロスメディアでの広宣活動をされている広告主様にも対応できます。
ホームページへの誘導は勿論のこと、各種SNS(フェイスブック・ツイッターなど)の存在を
告知することにより、広告主様の効果的な広宣活動に寄与します。
【取り扱いアイテム】カレンダープラス、 2018年カレンダー 、平成30年カレンダー 、オリジナル卓上カレンダー、オーダー卓上カレンダー、2ヶ月カレンダー、3ヶ月カレンダー 、DMカレンダー、イメージ、エコ、カスタム、コンパクト
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